ももちゃんの日常日記
2008-08-01T14:33:23+09:00
momochan1515
山歩きを中心に、山野草のことなども。。。
Excite Blog
風のモモカ2 (由布岳歩き編)
http://moomoo33.exblog.jp/3035513/
2006-03-20T22:51:00+09:00
2008-07-31T14:55:43+09:00
2006-03-20T22:51:18+09:00
momochan1515
大分県の山
雨男・雨女の力量発揮し、晴れは望めずみぞれまじりでしたが、
まあ、雨じゃないからよしとしましょう。。。
当初はアセビの木がたくさんあるな~って感じにのんびりしてました
が、みぞれも強くなり、徐々に積もり始め、
鎖場付近は足元が滑りやすく・・・。
そのおかげで樹氷を見ることができたので、これまたよしとしましょうか。
東登山口から東峰への道では、いい感じの樹氷を見ることができました。
合野越まで正面登山口へ向かって下り、出発地点めざす分岐を過ぎてすぐ、
野生のシカを見ることができました!!!
下山してのんびりしてたら、やっとここまで雲が逃げてくれましたとさ・・・
いろいろ想定外な状況でしたが、楽しい歩きができました!
東登山口出発 9:30
東峰到着 11:20(小休止)
マタエ(鞍部) 11:25(昼食)
安全を考え、正面登山口方向へ向かい下山
合野越 12:40(小休止)
東登山口・日向岳への分岐 12:50
東登山口到着 14:00
鎖がかかった岩場歩きの箇所はみぞれが降り積もって
滑りそうでへっぴり腰になってしまった.。
でも、鎖は補助的に持って、極力、岩や木のホールドで
確実に登っていくようにとのアドバイスに従い、難所もどうにかクリアできました。
(一箇所引っ張り上げてもらったが(^^;)
かえってガスってたから登れたような箇所も多かったけど、楽しく歩けました!
次は晴天の時を・・・
(ガイドブックない為、現時点で情報不足であり、誤った表記あるかもしれません。
お気づきの点あればご一報ください)
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風のモモカ1(湯布院その他探索編)
http://moomoo33.exblog.jp/3029835/
2006-03-18T00:00:00+09:00
2007-12-25T09:10:55+09:00
2006-03-20T01:54:39+09:00
momochan1515
大分県の山
18日は雨模様ってことで、伽藍岳は中止で湯布院探索~
ひとまず予定してたけどあいにくの雨で登らなかった伽藍岳を遠方から。(19日撮影)
側には温泉の噴煙が!!! 大分は温泉地!! シアワセです!
同行者おススメの金鱗湖は、温かい池??で魚らもおおらかに生きてました(^^;
筋湯温泉の湯治旅館にて、自炊宿泊。山屋さんらとの楽しい宴会。
小さな温泉街は、宮崎監督の『千と千尋』ワールド全開って感じ(^-^)
お金払わなくても入れる感じの外湯に、中国地方にはない温泉地の温かみを感じました。
近いうち、山のHPでもアップするかも???]]>
広島山岳連盟・比婆山講習会
http://moomoo33.exblog.jp/2913940/
2006-03-05T21:25:00+09:00
2008-08-01T14:33:23+09:00
2006-03-05T21:25:39+09:00
momochan1515
吾妻山・比婆山山系(広島)
踏み跡ない道を歩きたく、出雲峠から通常のコースとは違う尾根を通って登ることに。
密集したスギ林を通るのもキレイです
烏帽子までは二日酔い気味だし急登に参った・・・(途中で夏道と合流)
烏帽子から大膳原へ下りて吾妻山へ! 今日の吾妻の青空もステキだった!
吾妻からまたまた引き返し、御陵へ!
御陵からの下りは、ほとんど歩かれる人はいない?尾根を(途中から林道合流)
おっぱらへ回るよりも近道できるからいいそうです(雪がなければブッシュ地帯)
スキー組も気持ち良さそうにシュプール描いていました!
朝7時半から午後2時前まで・・・よく歩きました!
歩き組も3グループ(各10~15名)に分かれて。スタッフ合わせると50人強という大所帯です。
山荘出発 7:40
出雲峠 8:20(小休止)
300M東の尾根を歩き、登山道合流
烏帽子山山頂 9:50
吾妻山山頂 10:55(休憩5分)
烏帽子~御陵 稜線合流 12:00
御陵(比婆山) 12:15(休憩1時間)
山荘到着 13:50
出雲峠の小屋も埋もれてるけど、だいぶん少なくなってますね。
それでも2日前に降っていた新雪のおかげで、心地よい雪歩き!
いろんな講師さんから、いろんなことを教えていただきました。
地図アップしたいのに、技量なくて・・・スマセン
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深入山スノーハイク
http://moomoo33.exblog.jp/2780618/
2006-02-17T20:06:00+09:00
2008-07-31T12:41:06+09:00
2006-02-17T20:04:18+09:00
momochan1515
芸北地方の山
ここのとこの陽気ですっかり雪も少なくなりました。
東登山道と南登山道が合流してからの傾斜はワカンの歯を効かせて慎重に・・・
上から見た合流地点はこんなに雪は少ないです・・・
山頂ではスタッフU氏自作の簡易テントを!
足場もポールの結束部もきちんと作られていて。。換気のプロペラもあるそうです!!!
外はあられ&風なのに、テントの中は汗ばむ位の温かさ!豚汁、いたただきま~す
(そのデカイ鍋、ザックに入ってたのですね・・・)
とある会員さんの腰には鹿の毛皮???(本物だと???)
12月の大雪はウソのように溶けてましたが、それなりに楽しい歩きができました!
下る頃には雪も柔らかく歩きやすかったし。新雪ざくざく歩きができなかったのは残念だけど、まあ、疲れも少ないし・・・
皆様、ありがとう!!!
9:50ごろ いこいの村ひろしま駐車場出発
東登山口から登る。
途中から右にトラバースし稜線に。
南登山口からの登山道と合流。
11:20 山頂到着
テントを張ってのんびり昼食
12:50 山頂出発
13:30 駐車場着
アイゼンをつけなくても登れました。
下りはツボ足でも歩ける状況でしたが、山頂直下の急勾配にへっぴり腰な私は、ワカンで下りました。。。
下山の頃から青空が顔を覗かせる時も増え。。。
曇りベースながらも、いい感じに歩けました!
初対面の人がほとんどの山行でしたが、新たな出会いも楽しかったです!
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大山講習会(後編)
http://moomoo33.exblog.jp/2693125/
2006-02-05T00:00:00+09:00
2008-07-31T12:24:26+09:00
2006-02-07T19:11:54+09:00
momochan1515
大山
ももちゃんグループ(初級)は夏山登山道往復。
踏み跡しっかりしてたので、ワカンは使わず、ただひたすら登る・登る・登る!!!
荷物も軽めだし自分の脚力だけで登ろうと頑張ってましたが、体力に自信なくなってきて、妥協・ピッケルを杖がわりにしてよっこらしょ・・っと。。。。やはり大山はキツイです・・・。
詳しいことは山のHPをご覧くださいませ。
雪山は天候・雪質・体調・同行者・・・それぞれの要素でかなり状況が違う!
風の有無・雪の固さだけをとってみても、去年と全然違った!
自分の体調も。 雪山はホント奥が深いです。。。
さてさて、8合あたりの休憩地でやっと青空ベースの写真が!
行く先(未来)も明るい!!!
あらら、もう暗くなってきたけど稜線はキレイだあ・・・
山頂写真を撮ってあげようか?と言ってもらったのですが、風雪にグロッキーだったので
カメラを取り出すこともできず・・・ (T_T)
いやはや、ツラかったけど楽しかったです!
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伯耆大山雪山講習会(前編)
http://moomoo33.exblog.jp/2685447/
2006-02-04T00:00:00+09:00
2008-07-31T12:25:37+09:00
2006-02-06T22:03:33+09:00
momochan1515
大山
さてさて、講習会の写真ですが・・・
個人山行でないので、自分ペースで写真撮れないし、寒く手がかじかんでカメラを取り出すのもタイヘンだったり・・・なので、写真は少ないし見栄えないのはご了承・・・。
レベルに分かれての講習会。もちろん初級です。
大山寺まで歩くだけでもけっこー暑く・・・。ああ、去年を思い出す・・・。
大山寺から踏み跡を通らずにラッセル訓練。元谷~行者谷(尾根)コースを、ツボ足・ワカンでひたすらラッセル・・・。
ラッセル交代する時は、可憐に「ワン・ツー」のリズムで美しく♪
やっぱり青空バックが映えますね(^-^)
急斜面直登ラッセル訓練。
ピッケルで雪を崩して膝で踏み固めた後、ワカンで更に足場固め。
皆、次第に上手くなったとのこと!
元谷に下りて、全体での講習中、光輝く三鈷峰に皆みとれる・・・
風雪も強くなり、早めに講習終了
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吾妻山(続き)
http://moomoo33.exblog.jp/2621039/
2006-01-30T17:27:00+09:00
2008-07-31T12:26:24+09:00
2006-01-30T17:27:59+09:00
momochan1515
吾妻山・比婆山山系(広島)
これはスキーでリフトにのって上までいって後悔するのと同じ感覚???
深入山・吾妻山のような、のっぺりした山で凍っている急斜面に出くわすと
かなり涙モノなのですけど・・・。
(もっと早くからアイゼン付けてたらよかった・・・と後悔したり)
下のほうでは、自分らの踏み跡にうっとりしてました・・・
ヒロパンさんグループもてっきり吾妻山だと勘違いし、
吾妻山頂からふもとの4名グループに手を振ってた(^^;
が、こちら、比婆方面だったのですね~
こんなことなら、頑張って大膳原へ下りればよかったな・・・
(そんな余裕などなかったくせに・・・(^^;)
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吾妻山(広島県・雪山)
http://moomoo33.exblog.jp/2612556/
2006-01-29T19:23:00+09:00
2008-07-31T12:27:53+09:00
2006-01-29T19:23:09+09:00
momochan1515
吾妻山・比婆山山系(広島)
ある程度、雪が降ってたようで、なかなかいい感じの歩きができそうな箇所が多く。。。
これは高野方面の猿政・毛無山あたりでしょうか?
いい感じの雲も入ってたのでパチリと・・・
マイワカンもデビュー~♪ いい感じにずぼっと雪にハマる(^-^)
ワカンを外して登るにつれて、凍ってる斜面にへっぴり腰・・・(^^;
だけどこんな自然豊かな雪屁を見ると・・・!!!
そんなこんなで強風にも負けずに山頂へ!!!
強風の為、食事とることもなく下山。
が、風も止めばいい感じ
振り返れば 青い空、白い雪。
雪山の無垢の世界にトリコになった人が雪山以外は歩きたくないと語る気持ちが分かる!
贅沢な雪の斜面の独占!!!
このようなコンディションに来られてよかったです。
また(騙されて?)雪山を楽しみたく思います。(次回は大山)
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クライミングスクール補足
http://moomoo33.exblog.jp/1867141/
2005-11-15T19:01:00+09:00
2008-07-31T13:38:29+09:00
2005-11-15T18:59:13+09:00
momochan1515
クライミング
ここをご覧の方々には、私が遭難する?って感じに受け止められたかと・・・。
うーむ、申し訳ありませぬ。足元の写真を撮る余裕が出来るくらい、
その頃には心も落ち着き始め・・・。
でも、事前の識なく歩く山道ほど不安なものはなく・・・。
もっと気楽な登山かと思ってたら、やはり直登コース、
傾斜が厳しく、それなりに緊張・不安な歩きだったのです。
おそらくここを何度かクライムしてたら、トラバースの勝手とかも把握できてて、
落ち着いて対処していたのでしょうが、
何分、初心者なもので、このままここに取り残されて、
レスキューの対象となってしまう、不名誉な?状況になるのでは???という葛藤もあり・・・。]]>
クライミングスクール(巻き道を歩く)
http://moomoo33.exblog.jp/1843915/
2005-11-13T21:47:00+09:00
2008-07-31T13:40:12+09:00
2005-11-13T21:43:43+09:00
momochan1515
クライミング
岩の側の巻き道を登ってたのですが、落ち葉で滑りやすく、
土ももろく、かなり不安な登りとなりました
(うーん、登山道を素直に歩けばよかった・・・そんな思いも)
踏み跡も消えている巻き道を、不安ながらもがむしゃらに登ってましたが、
やはり道を間違えてしまい、登ることもできず、下ることもできず・・・。
(一歩間違えたら下まで落ちる!!)
まあ、クライム組が側にいたので、「待っとけ」との指示。
かなり長い時間待ってたような錯覚。ズボンは土で汚れ・・・、
自分のあやうい足元を眺めるしかなく・・・。
そんなこんなしてたら、白馬の王子様が救出に!!!
安堵もあって、全体重をかけて、垂らしてもらったスリングに身をゆだね・・・
王子様(?)は、木の幹に支点とってるのかと思ったら、腰のハーネスから取ってて・・・。
うぎゃー、大変申し訳ありませなんだ・・・ (T_T) 一生の不覚!!!
いやはや、「クライミング」の技術と知恵としくみってスゴイです。
広島山岳連盟主催のクライミング教室。今期終了。
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比婆山連峰リベンジ
http://moomoo33.exblog.jp/1797910/
2005-11-08T00:00:00+09:00
2008-07-31T12:44:26+09:00
2005-11-09T23:12:29+09:00
momochan1515
吾妻山・比婆山山系(広島)
もう、落ち葉の季節に変わりつつありましたが、キャンプ場から展望園地に向かう道にはまだこんなに涼しげな木立が!
赤系の紅葉もあざやかでステキだけど、黄色系も心和む。
立烏帽子に向かう道では、茶色ベースに変わりつつもまだ味わいある山道にほっとする
烏帽子山からはるか彼方に大山様が見えました!
初めて「大山」を「大山」だと認識して遠くから見たような??? 手前の毛無山の輝きもステキでした
帰ってさすがに夜の仕事は山の疲れもありしんどかった・・・。
プールサイトでの指導はめちゃ暑いし・・・。更衣室でしばらく死んでいました・・
9:45 キャンプ場近くのささの尾根の取り付き
10:05 展望園地。 毛無山らの美しい眺め
10:45 立烏帽子駐車場
11:00 立烏帽子に登るルート取れずに池の段(1279M) (T_T)
11:40 御陵(1256M)
12:00 烏帽子山(1225M)
12:30 烏帽子出発
12:50 出雲峠
13:20 公園センター着
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比婆山連峰へ!
http://moomoo33.exblog.jp/1716705/
2005-11-03T19:07:00+09:00
2008-07-31T13:41:50+09:00
2005-11-03T19:04:07+09:00
momochan1515
吾妻山・比婆山山系(広島)
ホントは周遊山歩きしたかったのですが、腰痛・膝痛を気にして、
気ままに公園センター~出雲峠までをゆっくりのんびり写真撮りながら歩きました。
曇りがちながら歩き始めましたが、徐々に晴れ間も見えて???
サンシャインがなかなか得られないながらも川沿いのモミジはやはりいい色です。
2年前のこの時期に来た時(この地でまさかの三井野原からのヤブコギは
紅葉ピークは過ぎてた感じでしたが、今年はベストを狙えたような???
カエデ系の葉っぱの紅葉がとてもキレイでした。
オバチャマの独特な歓喜の声も所々で聞けました
たくさんの行楽客・山歩きの人らがいました。
出雲峠近くの避難小屋付近から紅葉バックに毛無山を写す。
比婆山は神話の山のせいでしょうか、一種独特の雰囲気があります。
今日の行程ではそれを味わう時間もなかったのですが、
御陵を歩くとやはり何かしら、神めいた気分になるのですが。。。おあずけ!
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ベニマンサクの大野権現山
http://moomoo33.exblog.jp/1690554/
2005-11-01T19:01:00+09:00
2008-07-31T13:42:39+09:00
2005-11-01T18:58:16+09:00
momochan1515
山(その他)
時間あったら周遊したかったんだけど、
今日はベニマンサク湖から権現山コル部まで、きままに歩きました。
登山ガイドブックには「シロモジの黄葉が美しい」と書かれていましたが、
紅葉シーズンは一週間以上早かったようです?? 緑みどりした杉林・・・(^^;
ベニマンサク湖の紅葉がいちばんキレイでした!
今度、ゆっくり時間とれる時、おむすび岩経由で山頂まで歩きたく思います。
ひとまず、湖側のベニマンサク
花はこんな感じ。初めて見るから、キレイかどうか不明・・・
本日のベスト・オブ・プリティーちゃん(^-^)
今年の紅葉は全体的に遅めのようですね!
アカマツが多かったので、ちょっと根元を眺めながら歩きました。
でも、この程度でマツタケ様をゲットできるハズもなく。。。
この程度でゲットできてたら、キロ20万以上になってないよね~]]>
懐古と情熱
http://moomoo33.exblog.jp/1541119/
2005-10-21T19:10:00+09:00
2008-07-31T13:45:11+09:00
2005-10-21T19:07:37+09:00
momochan1515
日常関係
といっても、お寺さんにお参りに来ていただくだけの、簡単なものでした。
私の山のルーツはもちろん亡き父の影響ですが、
その父が山を始めるきっかけとなったのはこの祖父の影響からだと思います。
父はボーイスカウトに入っていたのですが、その隊長?が祖父だったのです。
ボーイスカウトの経験があったから、大学で山岳部に入ったようです。
祖父と一緒に隊長?を務めたのが、亡き先代の住職さん。
ということで、現住職さんと父はボーイスカウト仲間。
お寺さんがお参りに来られるといつも、そんなこと思い出してしまいます。
35歳でヒマラヤのプモリ(乙女の山)遠征の隊長を務めた父。
その頃まだ幼稚園児だった私、「大人ってすごいんだ」と漠然と思ってましたが、
いざ自分が同じような年齢になって、果たして自分が「大人」なんだろうか?
と首をかしげる次第。
経験と努力を重ねたらヒマラヤの山に登れるだろうか?
それが不可能ならトレッキングでもいい、ヒマラヤに行きたいな・・・。
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紫の疑惑
http://moomoo33.exblog.jp/1531988/
2005-10-20T23:55:00+09:00
2008-07-31T13:43:43+09:00
2005-10-20T23:52:53+09:00
momochan1515
芸北地方の山
それって「ムラサキセンブリ」だったのかも?と思うようになりました。
というのが、手持ちの植物図鑑のムラサキセンブリ、
キキョウのように紫色の花びらだったのです。
が、道行く人らに聞くと、今日目にした、センブリと思ってたものはムラサキセンブリだと。。
うーん、紫色ですなあ・・・。吾妻山で見たのはどっちだったのか???
(センブリでしたね!)
まあ、「センブリ」なんだからよしとします。
ご立派な「ムラサキセンブリ」も発見できました!
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